あなたは、歯医者さんに行こうとして、どこに行こうか悩んでいませんか?
ですからこうやってインターネットで調べているんだと思います。
今までは、
「歯医者さんなんてどこも同じだから近い所にしよう。」
「痛くなってから歯医者さんに行こう。」
と思っていたのではないでしょうか?
その結果、思い通りに治療されず不満が残ったり、こんなものかとあきらめてしまっていたのではないでしょうか?

ですから今度は、
「よく調べてからにしよう、
だけどどうやって調べたら良いんだろう?」
という思いで、インターネットで検索されているのでしょう。
「どんなことをしている所だろう?」
「自分に合うかなぁ?」
「行ったら何をされるんだろう?」
「何の説明もなく歯を削られるんだろうか?」
「あぁ〜不安だなぁ。」
こんな思いでパソコンのモニターを見つめているのですね。
コンビニより多い歯科医院。ぜひともその中から、自分に合う歯科医院を見つけて頂きたいものです。
突然ですが、あなたは知っていますか?
「健康な人」と「痴呆の疑いのある人」の歯の数を比べたら、
「健康な人」は平均14.9本の歯があり、
「痴呆の疑いのある人」は9.4本と少なかったことを。
ぼけ予防協会:東北大学の渡辺誠教授らのグループ・・・仙台市内の70歳以上の高齢者を対象
日本は世界有数の長寿大国ですが、
その一方で、実は世界有数の「寝たきり大国」ということを。
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常に寝たままの人 ※スウェーデンと比べると、約10倍も違います。 |
![]() 日本40.9% |
![]() スウェーデン4.2% |
これらは、全て歯周病と少なからず関係しています。

現在、日本人の40〜60歳のほぼ85%の人が歯周病にかかっています。
また、80才になった時、アメリカ人は平均15本の歯が残っていますが、日本人は平均7本しか歯が残っていません。
スウェーデンでは75歳の人で、平均約20本も歯が残っているのです。
日本人のほとんどの人が、35歳を越えたあたりから、歯周病にかかっていることを知らずそのままにし、40〜50歳を迎えると、歯がグラグラしてきて何本か抜いて済ませ、60歳になって気付いた時には、重度の歯周病になっています。
中〜重度の歯周病にかかっているので、60〜80歳の間でまた歯を抜かれ、80歳を越えた時にはほとんど歯がない!という状態です。
40歳を越えると、歯周病の原因となるバイ菌と一緒に生活していることになり、お口の中のバイ菌が歯茎から血液中に入りこんで全身にまわり、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などの病気にかかるのを助長、またはより悪化させます。
さらには、歯周病によって歯が抜けたために痴呆が進み、また、歯周病原因菌は、糖尿病、骨粗鬆症、腎炎、関節炎、皮膚炎、がんなど色々な病気を引き起こす原因にもなっているので、これらの病気にも同時にかかり、その結果将来は「寝たきり」になってしまう可能性が大きいです。
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厚生労働省の国民生活基礎調査 ・・・ 65歳以上の人の寝たきりの原因 |
寝たきりになってからも、歯周病原因菌によって、高齢者の死因のトップを占める肺炎にかかり、死亡してしまいます。
日本人全員がこうなるわけではありませんが、歯周病ひとつでこのような悲劇を繰り返しているのです。
日本は、実は、歯科においては後進国なのです。
日本国民の歯に関する知識レベル(一般にデンタルIQと言われています)は、先進国中かなり低い水準です。
そもそもの原因は、これまで歯科関係者が、しっかりと患者さんに説明してこなかったからです。
さらに、患者さんのデンタルIQが低いのをいいことに、歯科医院では、コスト・時間・労力のかかる「歯周病治療・予防」、「インフォームドコンセント」、さらには「院内感染対策」までも後回しにしたために、歯科医院・歯科医療レベルは、世界から比べると時代遅れとなってしまったのです。
このままでは本当に、「日本がアブナイ!」と思います。
そう思っている歯医者さんは、徐々に増えています。
もし、あなたがどこの歯医者さんに行こうか迷っているのなら、あなたのためにコスト・時間・労力のかかる「歯周病治療・予防」、「インフォームドコンセント」、「院内感染対策」がしっかり行われている歯医者さんを選ばれてはいかがですか?
実は、これら3つを行うと歯科医院の経営は確実に悪化します。
ですが、これらを取り入れている歯医者さんは、今の日本の現状に胸を痛めている人ばかりなので、みなさん何とかやりくりしています。
「歯周病治療・予防」、「インフォームドコンセント」、「院内感染対策」で検索してみて下さい。今ではたくさんの歯医者さんが検索できると思います。
あなたのために一生懸命にしてくれる歯医者をぜひ見つけて下さい。