
院長 松井 宏司
JIADS ペリオ・補綴・エンドコース 受講
JIADSクラブ会員
ITIインプラントベーシックコース 受講
趣味
サッカー、古代・歴史研究、音楽鑑賞、料理、読書
特技
魚をきれいに食べること(特に秋刀魚・鯛の頭)
座右の銘
文武両道、温故知新
改めましてこんにちは、院長の松井宏司です。
今日は、私たちの医院のホームページへ、ようこそ!
当クリニックは祖父のあとを継ぎ、この地、山口県岩国市周東町に開業致しました。
ここで少し自己紹介をさせて下さい。
あなたは、歯医者さんに行くのが嫌で不安になる理由の1つに
「行ったらどんな人がいるのだろう?」
「歯医者さんはどんな人だろう?」
「ちゃんとした人かなぁ?」
「わけもわからない人に治療されるのは嫌だなぁ。」
というのはありませんか?
歯医者さんに行って、自分の歯を治療している先生が、どういう人で、どんなことを考えているのか分からない。これでは不安ですよね。
「私が、いったいどういう人物で、何を考え、どういう思いで治療しているのかを知ってもらいたい!」
という思いから、ここで自己紹介をさせて下さい。
私は、かつてコンプレックスの塊でした。
小さい時から、背が小さく髪の毛が薄くて、よくからかわれていました。また、父親に対して、常に劣等感を抱いていました。そのため、皆に負けたくない。そして、父親に認めてもらいたいという思いが人一倍強かったようです。
ですが、コンプレックスを抱いたままでは、うまくいかないものですよね。
『キャプテン翼』にあこがれて、小学校からサッカーを始めましたが、なかなか芽は出ませんでした。
高校では、現状を変えようとサッカー部を辞めて合唱部に入ったり、大学に入って、再びサッカーを始めましたが、やはり自分自身との葛藤の日々でした。
そんな中、嬉しいこともありました。
父の仕事の関係で転校することになり、島根県の付属中学に編入試験を受けるために一生懸命勉強して合格したことや、合唱部で全国大会に毎年出場できたりしました。
しかし、コンプレックス感を克服できたわけではないので、何も変わりませんでした。

大きな転機となったのは、大学5年生の時のサッカー部の全国大会優勝でした。
実は、その1年前、なかなか芽が出なかったのに加え、怪我をしたため、医者や母からサッカーを辞めたほうがいいと言われ、将来サッカー選手になるわけでもないので、最後の試合が終わった後の打ち上げで辞める話をしました。
ところが、その時、先輩、顧問の先生、同級生に必死になって説得され、コーチとして残ることに。
コーチとして幹部である同級生を支えようと、今まであまりしなかったサッカー理論を勉強し、練習法、戦術、戦略を作り上げ定着させ、補欠の選手を含めて選手を気遣い、強いチームを作っていきました。

1年後、私達はサッカー部創設以来の念願の初優勝をしました。その瞬間、顧問の先生方や後輩たちがうれし涙をしている姿には感動しました。
そしてなんと、後輩達は、その1年間無理難題を要求し続けた私に泣きながら感謝してくれたのです。
その時私は、初めて自分のことを支えてくれ、自分を必要としてくれている人たちがいることを知りました。
そして、コンプレックスを抱き続け、うまくいかなかった25年間を振り返ると、いかに自分がコンプレックスを理由に、上手くいかないのを他人のせいにしたり、感謝しなかったり、謙虚でなかったかがよく分かりました。
背が小さいことに不満を持つのではなく、小さいからこそできること、小さくてよかったと思えることは何かないかと探すようになり、サッカーで芽がなかなか出なかったのも、上手い人を真似しようとしても表面ばっかりまねをして、結局は、基本ができていなかったからでした。
その日から、どんなことでも感謝し、謙虚で、基本を常に大切にしようと心がけるようになりました。
人間誰しもコンプレックスはあるものだと思います。特に歯医者さんに通っている方は、歯にコンプレックスがある方が多いと思います。
だからこそ、あなたと私たちとで一緒に克服し、新しい価値を作り出していけたらと思います。